September 21, 2006

ヨガでリラックス

秋空の下、「ヨガ教室」に行って来ました。
ヨガは、最近の私のお気に入りの1つ。他のダンスほどの激しい動きはありませんが、体が気持ちよく伸びたり緩んだりして、終わったとはホワッと眠たくなってしまうような、何とも心地よいひとときを過ごすことができます。
チケット制で希望の曜日をチョイスするのですが、私がよく行く曜日の先生は、このジャンルのヨガの先生としては結構名が通っているらしく、畳20畳分ほどのスタジオはいつも満員。参加者は所狭しとマットやバスタオルを敷いて、その上で猫のポーズをしたり、花のポーズをしたりetc…。「最初の1,2回は周りの人が気になるかもしれないけど、慣れてくると自分の世界に没頭できる」との先生の言葉通り、最近の私はすっかり「自分ワールド」の中で、頭で考えるより体に任せて、気持ちよーく動けるようになってきたみたいです。
ヨガって、体のためになるばかりでなく、その考え方が「生き方」につながることもあります。例えば、力を「入れる」のも大切だけど、力を「抜く」ことの方がもっと大切ということ。人間、緊張したり恐怖を感じたりすると体に無駄な力が入ってしまいがちですが、そういう時には「息を吐くこと」に神経を集中させるとといいそうです。息を吸うとパワーがみなぎりますが、吐けば自然に力が抜ける。そういう時ほど、自分の呼吸に集中し、息を吐くと共に体の余分な力が抜けていくことを感じてあげるのがいいそうです。何かスペシャルなことに挑戦しようとすると、「よっしゃ~!!」と肩に力入れがちですが、そういう時ほど「脱力」することが大切なんですね。これは、日々の様々なシーンで役に立ちそうです。
それから、「体の声に耳を傾ける」のがとても大切ということ。手を頭上高く伸ばしたり、開脚したりetc…、ポーズを取るごとに何処かの筋肉が反応しますが、要は、痛いのを我慢して無理に体を動かすのではなく、「何処がビリビリするかを感じる」ことが重要だそうです。本来、動かす必要のない筋肉がビリビリしたら、それは余分な力なので抜く努力をします。こうして自分の体の声に敏感になることによって、日頃のちょっとした体調の異変を感じることが出来るようになるとか。お医者さんや薬に頼るのは最終手段として、自分の体のこと、自分が1番よく分かっていられたら嬉しいですよね。
友達に話したところ、「私も家でDVD見ながらやってるよ~」なんて人がチラホラいました。自宅でも簡単に5分から始められるヨガ、なかなかお薦めです。

| | TrackBack (0)

May 14, 2005

若さの秘訣

幼い頃は「大人っぽい顔」と言われていた私。年を経ても顔が余り変わらないのか、気がつくと「実際よりお姉さんに見える」→「年相応」へ、そしていつの間にか、「年齢より下」に見られることが多くなってきました。若く見られるということで喜ぶべきかもしれませんが、ちょっとフクザツな気持ちになる出来事も…。
先日、披露宴の打ち合わせで某ホテルに出かけた時のこと。ホテルの入り口のガードマンさんが、私を呼び止めて一言言いました、「アルバイトの研修の方ですか?」。「いえ、仕事で来たのですが…」と言うと、ガードマンさん、少し焦った様子で、「あっ、失礼致しました!!」と急いでドアを通してくれました。確かに前髪下ろしていたけど、ブルーのミニスカスーツという、かなり元気な格好をしていたけど、私って社会人の貫禄ないのかな~と、少し考えてしまいました。
更に更に。時々、水道管やら屋根やら修理しますよ、という業者の方が家を訪ねてくることがありますが、玄関先で応対した際に、こう言われたことがあります。「あれ、お父さんかお母さん、居るかな?」…これって明らかに、すごーく子ども扱いでは!?初めて言われた時はさすがに面食らいましたが、これが何度か続くと、説明するのも面倒くさくなってきます。一応独立してますとか両親とは住んでいませんとか、一切言わず、「今、ちょっと留守にしてますので」と答え、帰って頂いています(笑)。
とまぁ、これらは微妙なケースですが、ある程度の年齢になれば、「少しでも若く居たい、見られたい」と思うのが人の常ですよね。最近つくづく思うのは、服装・髪型・お化粧etc、外見で上手に化けることも大切ですが、やはり「内側からのケア」が1番効果的なのでは、ということ。その観点からすると、最近の私の生活、若さキープには結構イイ線行ってるかも…!?
まず、お食事。人間の体って、結局、体内に入れたもので形作られると考えると、口から何を入れるかが、非常に重要になってきますよね。水戸に越してきてから、知人からいただく氏素性の知れたお米やお野菜、あるいはスーパーで買うものにしても、県内産の新鮮な農作物を食べる機会が断然多くなり、然るべき時期に旬のもの、安心できるものを口に出来るようになりました。お陰でレパートリーも増えた気が。この日は1人なのに、気分が乗って、結構な品数を作ってしまいました。

050514kyuuri きゅうりのゆかり和えです。

050514bajiru タコとアスパラのバジル炒め。バジルペーストは、庭から摘んだ葉で作りました。

050514soramame 旬のソラマメを使ったポタージュ。上に浮かべた筍は、頂き物です。

050514shumai シュウマイ。隠し味に筍を刻んで入れてみました。


もう1つのポイントは、春からの環境の変化や新しく始めた活動などで、5~10くらい年下の男の子と交流する機会が増えたこと。これは、メンタル面で、すごくいい効果があるようです。最近彼らの興味のあることだとか、恋がどう愛がどうなんて話を真面目にしていると、何だか新鮮な気持ちにさせてもらえます。年上の方とお話しするのは得るものが沢山あって面白いし、同年代も意志の疎通がしやすく、勿論楽しい。でも、年下の彼らは、自分がその年齢の当時に感じていた、ドキドキ感やワクワク感を改めて呼び起こしてくれることが多いし、「お姉さん」な私にだから打ち明けてくれる男心、なんかも解ったりして、知識などとは別の、いい刺激をもらっています。こんなメンタル面での刺激が、今の私にとっては一滴の美容液より効果があるみたい。サプリメントより何より、「内側からのケア」に大きく作用すると思うのですが、いかがでしょうか。
こんな感じで、今の私の若さキープのポイントは、「茨城の美味しい農産物」と「年下の知人たち」、かな。これからもいいバランスで内面をケアしながら、素敵な年の取り方をしたいなぁ、と、切に願う南美でした。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

December 27, 2004

マホウノコトバ

最近、幾つかの素敵な言葉に出会いました。
1つは、知り合ったばかりの年上の女性から。彼女は私より一廻り以上、20近くも上なので、コメントの端々に、私がまだ足を踏み入れていない、人生の未体験ゾーンについてのアドバイスが含まれています。職業柄、美容にはうるさい彼女はこう言いました。「南美ちゃんは、今はまだ、努力すれば肌の衰えも何とかカバー出来るかもしれないけど、その内『こんなに努力してるのに、何で成果が出ないんだろう』と思う時期が、40台になると確実に来るの。それでも常に『自分はどうありたいか』を自分に問い直し、そこに向かう努力を怠ってはダメなのよ。自分はどう年を取っていきたいかを、自分の心に問いかけ問いかけしてきた人と、努力しても無駄だからとあきらめてしまった人とでは、明らかに顔に差が出るの。それは、日々『どれだけ考えたか』の差なのよ。」
もう1つは、ある習い事の先生の言葉。「毎朝、両親や同僚など、会う人の目をきちんと見て『おはよう!』と挨拶してみて下さい。それを毎日続けると、3ヶ月も経てば、恋人が出来たかと思われるくらい明るくなります。」
共通するのは、どちらも「簡単なようでいて、意外に出来ていない」こと、そして、「日々の積み重ねの大切さを語っている」こと。あのイチローだって、日々のコツコツとした積み重ねがあっての、あの「偉業」ですものね。折りしも年末といういい節目なので、年明けからでも早速実践してみようかな。「考える」ことと「挨拶する」こと、これしきのことでも地道に続ければ、もしかして人生変わるかもしれませんよ。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

October 13, 2004

社長になりたい

ネットで検索していたら、スゴイ人を見付けました、「トレンダーズ株式会社・代表取締役の経沢香保子さん」。プロフィールを見ると、同じ慶応出身、卒業年度を見ると、もしや私と同級かも。慶応の三田キャンパス辺りの女の人は、たいがい安定した王道人生を歩むものとばかり思っていたので、私と同年代の女性が、しかも20代で起業して、それなりに成功しているのには驚きました。しかも、かなりのカリスマ性があるみたいで…お友達になってみたい!!
ここ最近、自ら会社を興した方や個人の才能で稼いでいる方と出遭ったり、講演を聴いたりする機会が多く、半年前まで全く私の辞書になかった「起業」という言葉が、急に身近に感じられるようになりました。サラリーマンキャスターをやっていた頃は、とりあえずその日の番組を成功させることで頭が一杯で、それで許される毎日を送っていたし、仕事は好きだけど、男と同じ土俵で、女を捨ててまでバリバリやることはないと考えていました。でも、調べてみると、経沢さん始め、「女」であることを生かしながら、若くして社長をやっている女性って案外多い。しかも皆さん、発言もビジュアルもしなやかで美しく、そして強い。「女社長」って生き方もあるんだなぁ、と、ふと思いました。
別に、社長になること自体が目的ではないんです。ただ、精神的にも経済的にも自立した女性でいたいとか、会社を経営してもしなくても、自分を商品としてしっかりブランディング出来る女性でありたいとか、そういう意味で、「経営者=社長」精神を持ちたいって。でも1年後、「代表取締役」の名刺を持っていられたらカッコイイなぁ☆ほんの夢ですが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 27, 2004

癒されたい人、集合~!

「心と体のキレイ」を求めて、週末また1つ新しい場所を開拓して来ました。その名も「いやしの里」。そもそもは、有志で会員を募り、会員達自らが無農薬の野菜や米などを育て、収穫し、調理し、そして味わう…といった「農業体験」を楽しみながら、親睦を深めましょうという趣旨の集まり(のよう)です。会員さんは定期的に集まっているのですが、何ヶ月かに1度は、私のような非会員にも門戸を開いた「イベント」を企画していて、会費さえ払えば誰でも参加可能だそう。この日、何が予定されているのかはよく知らなかったのですが、「とにかく地元で採れた野菜やソバなど、美味しいものが食べられるよー」というひと言で「じゃあ行きます!」と即答。「いやしの里」なるネーミングにもかなり期待をしつつ、朝早くに待ち合わせをして連れて行かれた先は、茨城県常北町の、のどかな田園風景の中の一角でした。最初に私たちを出迎えてくれたのは、今が盛りのソバの花。可憐でキレイですよね。
sobabatake.JPG
私は会員さんに混じって下準備から参加。何でも来場者50人を見込んで昼食を用意するとの事ですから、家事未熟者の私も貴重な労働力です。缶を開けるとか食器を拭くとか、簡単な作業を手伝いながらも、慣れた手つきで作業を進めていく「アウトドアの達人」たちの姿に、感心しながら見入ってしまいました。
まず、感激したのが「餅つき」。杵と臼で餅をつく姿を見るのなんて、もしかしたら幼稚園の餅つき大会以来かも!?しかもついているお米が地元で採れたものというからワクワク度も更に高まります。ソバ打ちも、至近距離でじーっと観察しちゃいました。そば粉をこねる所から始まって、生地を伸ばして折り曲げて、おっきな包丁で均一の太さにザクッザクッ。それをかまどで沸かした鍋の中に放ち、1分ほど湯がいて出来上がり。ソバ好きにはたまらない光景です☆その他、サンマの炭火焼、給食用みたいな大鍋で作るけんちん汁、地場の野菜を使った各種サラダ、煮物などが手際よく仕上がっていく…いずれもが私にとってはかなり新鮮でした。
mochi.JPG     sobakiri.JPG
12時を廻った頃、いよいよランチタイム。あいにくの雨にも関わらず、40名を超える参加者で会場は大賑わいです。私たちが(私は大したことしてませんが)、丹精こめて作った料理の数々も大好評。特に打ち立てのソバは皆が狙っていたようで、つけ汁となるけんちんと共に、あっという間になくなってしまいました。私も、昼と夜の2食分食べるくらいの勢いで、食べ物をお腹に収めました。
雨の止み間を狙って、栗拾いにも参加しました。歩いて5分ほどの所に栗林があって、そこでビニール袋いっぱい取り放題です!!「イガに入っているものより外に出ている栗の方が美味しいみたいだよ」とは、林の所有者のおじ様のアドバイス。栗ご飯の「ご飯」がいらないくらい、秋は3食が栗でもいいくらい栗好きの私にとっては、まさに至福の時間でした。帰りはその栗を始め、かぼちゃやサツマイモ、柿、かぼす、お餅etc…抱えきれないほどのお土産付きで、送り出して頂きました。家では食べきれない量なので、親や友人などと自然の恵みをシェアしたいと思っています。
その日の夜は心地よい充足感。緑に囲まれて、地の野菜をいっぱい食べて、皆さんの優しさに触れて、文字通り存分に「いやされて」くることが出来たみたいです。つくづく思ったのは、こういう体験は、地元の人よりむしろ都会の人にこそしてほしいということ。気軽に楽しめますし、何より自然の中に身を置き、安心する食べ物を食べるって、いやされますよ。お客様として自然の中に遊びに行くのではなく、より生活に密着した形で、当たり前のように自然と共存するようなイメージ…伝わるかしら。ともあれ、次回イベントは11月初旬にある予定です。もし興味のある方はゼヒご一報を(*^^*)
kuri.JPG

| | Comments (6) | TrackBack (0)

September 03, 2004

私の癒し系

祝☆カウンター1000件突破!!
訪問した下さった皆さま、本当に有難うございます(^O^)これからも楽しく、自分らしく、続けて行けたらと思っています。

仕事を始めて数年目、原因不明のじんましんに悩まされ、東京女子医大の皮膚科まで通っていた時期がありました。皮膚科の先生いわく、じんましんは原因が特定できないものだけど、一番多いのはストレスからくるものなんですって。私はこれまでストレスを自覚したことがない、と伝えると、そういう人ほど無理して頑張る傾向が強いため、知らず知らずにストレスをためてしまい、それが体に現れるのよ、とか。特効薬はなく、なるべく複数のストレス解消法を持つようにとアドバイスされました。以来、自分にとっての「癒し」を大切に思うように…ということで、今日は私の最近の「癒し系」をご紹介。
iyashi1.JPG
誕生日に友人から届いたお風呂グッズ。私がピンク好きなのを知っていたのでしょうか、見ているだけでふんわりとした気持ちになれます。
手前の透明ゾウさんのローラーで、湯船に浸かりながら手足をゴロゴロとマッサージ。使い方間違っていたらごめんなさい。

iyashi2.JPG
こちらは最近お気に入りの場所。東京大丸にある本屋さんに併設されたカフェです。
お気に入りポイントは、購入前の本でも持ち込んで読めること。コーヒーも何種類も揃っていて、目の前でサイフォンで入れてくれるこだわり様。水戸と東京を行き来する際に、時間さえあれば訪れる、「ほっこり」スポットです。
nami.GIF
このイラストは…「私」。(実物よりだいぶ可愛いですが。)絵の上手な友人が描いてくれました。
見ているだけで、ほのぼのとした「ゆる~い」気持ちになれると思いませんか。ちなみに今、私のパソコンのデスクトップ背景も彼女のイラストです。

ココログを始めて気がついたのは、今日の「癒し」を含め、自分が心や体の「キレイ」に関心が高いこと。そこで、ふと思い出しました。
昔、動物占いが流行った時期に、とあるサイトで「あなたの絶頂期占い」をしたのですが、私の人生の絶頂期は何と「97歳」と出たのです!!生きているなら、極力キレイでいたい。絶頂期が97歳ということは、少なくともあと70年は、自分のメンテナンスをする必要があります。私が心や体の「キレイ」にこだわるのは、こんな理由もあるのです、多分。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

August 22, 2004

心友のススメ

昨日、地元・茅ヶ崎で、久々に高校時代の友人と再会しました。彼女の名前は「かなえちゃん」。一つ大学を卒業した後、NGOの海外ボランティアなどを経て音大に入り直し、現在は、高齢者や体の不自由な人々を音楽で癒す「音楽療法士」を目指して勉強中という異色(?)の経歴の持ち主です。好きだった男の子とのこと、楽しいイベントの企画、色んな悩み…等、何でも話してきた、正に笑いも涙も共にした無二の親友で、今でも節目節目に色々なことを相談させてもらっています。彼女の、話を聞く術は勿論、生き方そのものがとても前向きで魅力的。会う度、話す度にいっつも元気を貰います。人を癒す仕事を志すようになってから、その術にますます磨きがかかってきたみたい。
今回、印象に残った話を一つ。ある研究者が、「水」に音楽を聴かせて、水の結晶の形がどう変わるかという実験を行ったそうです。その結果、整ったテンポのクラシック音楽を聞かせた水は、結晶も整った形に変わったとか。逆に、乱れたリズムの音楽を聞かせた水は、結晶の並びもバラバラになったそうです。人間も体の大部分は水で出来ています。つまり、いい(整ったリズムの)音楽を聴くことによって、体内の水の結晶が整い、体の内側からキレイになれるのかもしれない…と言うのです。よく、クラシックは胎教にいいとか、クラシックを聞かせて育った植物はいいという話を聞きますが、それも、水の結晶が整うという説から考えると、まんざら科学的根拠のない話ではないのかもしれませんね。心に気持ちのいいことは、結局体にとってもプラスに作用することになるんだなぁと妙に納得。これからは、自分の心に正直に、いいと思うことは積極的に取り入れていきたいと実感しました。
心にいいことと言えば、かなえちゃんと語ることも私には大いにプラスに作用しています。以前から、私達は親友というより、心がつながった「心友(しんゆう)」だよねとしばしば言い合ってきました。水戸という地は、いい所とは言え、まだ慣れない環境故に心乱れることも少なくありません。そんな状況下、もしかしたら、「心友」の彼女と会って会話することは、どんな音楽を聴くより私の体内の水を整えてくれているのかもしれない。かなえちゃん、これからも宜しくね。

| | Comments (3) | TrackBack (0)