ヨガでリラックス
秋空の下、「ヨガ教室」に行って来ました。
ヨガは、最近の私のお気に入りの1つ。他のダンスほどの激しい動きはありませんが、体が気持ちよく伸びたり緩んだりして、終わったとはホワッと眠たくなってしまうような、何とも心地よいひとときを過ごすことができます。
チケット制で希望の曜日をチョイスするのですが、私がよく行く曜日の先生は、このジャンルのヨガの先生としては結構名が通っているらしく、畳20畳分ほどのスタジオはいつも満員。参加者は所狭しとマットやバスタオルを敷いて、その上で猫のポーズをしたり、花のポーズをしたりetc…。「最初の1,2回は周りの人が気になるかもしれないけど、慣れてくると自分の世界に没頭できる」との先生の言葉通り、最近の私はすっかり「自分ワールド」の中で、頭で考えるより体に任せて、気持ちよーく動けるようになってきたみたいです。
ヨガって、体のためになるばかりでなく、その考え方が「生き方」につながることもあります。例えば、力を「入れる」のも大切だけど、力を「抜く」ことの方がもっと大切ということ。人間、緊張したり恐怖を感じたりすると体に無駄な力が入ってしまいがちですが、そういう時には「息を吐くこと」に神経を集中させるとといいそうです。息を吸うとパワーがみなぎりますが、吐けば自然に力が抜ける。そういう時ほど、自分の呼吸に集中し、息を吐くと共に体の余分な力が抜けていくことを感じてあげるのがいいそうです。何かスペシャルなことに挑戦しようとすると、「よっしゃ~!!」と肩に力入れがちですが、そういう時ほど「脱力」することが大切なんですね。これは、日々の様々なシーンで役に立ちそうです。
それから、「体の声に耳を傾ける」のがとても大切ということ。手を頭上高く伸ばしたり、開脚したりetc…、ポーズを取るごとに何処かの筋肉が反応しますが、要は、痛いのを我慢して無理に体を動かすのではなく、「何処がビリビリするかを感じる」ことが重要だそうです。本来、動かす必要のない筋肉がビリビリしたら、それは余分な力なので抜く努力をします。こうして自分の体の声に敏感になることによって、日頃のちょっとした体調の異変を感じることが出来るようになるとか。お医者さんや薬に頼るのは最終手段として、自分の体のこと、自分が1番よく分かっていられたら嬉しいですよね。
友達に話したところ、「私も家でDVD見ながらやってるよ~」なんて人がチラホラいました。自宅でも簡単に5分から始められるヨガ、なかなかお薦めです。










