友達のお薦め
ついに来年用の手帳を購入しました。
なくしてしまった先代の手帳も含め、ここ10年以上、システム手帳で通していた私。予定によってペンの色を変えるとか、シールを貼るとか、可愛らしいことを一切しないため、毎年、中に入れるレフィルを買い換えるだけで済ませてきました。でも、先日、茅ヶ崎で大親友Kちゃんとお茶した時のこと。ひょんなきっかけから手帳の話になり、そこでKちゃんに、彼女も数年来使っているというある手帳を大絶賛されたのです。彼女いわく、「使い勝手バツグンで、しかも癒し系!!」…大スキな彼女にそこまで言われたら、買わない訳には行きません。
ということで、翌日、早速、本屋さんでGET。その名も、「夢をかなえる人の魔法の手帳」。

「夢をかなえるための…」と大きく書いてある部分は、ちょっと恥ずかしくて取り外してしまったので、エライあっさりしていますが、本当はもう数倍ラブリーなデザインです。でも、これでも、色もデザインも、十分可愛い♪ちなみに、同じシリーズで「夢をかなえる人の不思議の手帳」という青色の手帳もありましたが、私は色で選んで、赤の方に決めました。新しい手帳って、何だかワクワクしますね。この1年、使い心地を試してみます。
こちらは、別の友人に薦められて読んでみた本です。リリー・フランキーさん著の「東京タワー」。

今、大ブレイク中で、どこの書店に行っても、「売れ筋ランキングNO1」の棚に堂々と並べられています。流行りモノにはつい背を向けがちな天邪鬼な私ですが、これも友人からの「感動して号泣してしまうので、電車の中などでは読まない方がいいです。絶対お薦め。」というコメントに、思わず買いに走ってしまいました。始め、「東京タワーって、黒木瞳が主演した、あの映画?」とか、「リリー・フランキーってナニ人?」とか、全く無知識だったのですが、結果、車中・人前構わず読み続け、2日ほどで読破。号泣とまでは行きませんでしたが、ウルウル、ポロポロする場面も多々あって、しみじみ素敵な一冊でした。
これはリリーさんの自伝的小説。リリーさんが幼少の頃からの母(オカン)との関わり合いや心の交流が、オカンがガンで亡くなるまでの様子を含めて、素直に丁寧に描かれています。何に感動したって、「母の無償の愛」の素晴らしさ。この世で一番優しく、一番強いものは「母の愛」なんだなぁと、つくづく痛感させられました。人間、誰しも必ず「オカン」が居て、順番を間違わなければ、遅かれ早かれ、必ず、自分を産んでくれた人の「死」に直面する。そんな当たり前の事実を、改めて突きつけられることで、自分の「オカン」への愛情や感謝の想いを再認識。また、将来、自分が「オカン」になることの、素敵さを感じたりもして(こんな立派なオカンにはなれないかもしれないけど)。
この人の感性イイな、と思える友達の勧めには、従ってみるものですね。冬に入って購入した2つの小物に、気持ちがほんわか温かくなっている私です。










