August 23, 2006
ちょっとした衝動買いをしました。
習い事の帰り、駅ビルの中をブラブラしていたところ、お洒落なハーブのお店を発見。店頭に並ぶ、大きなガラスの器に入った色とりどりのハーブに惹かれて、「ちょっと香りをかいでみようかな~」と、フラッと立ち寄ってみたのです。すると、すかさず可愛らしい店員さんが、「これ、今お奨めのハーブティなんです。ちょっと飲んでみませんか?」それは、ローズヒップに何か柑橘系のフレーバーを合わせたものとのことで、色は明るいローズ色、お味もほんのり甘酸っぱくて、いかにも女性が好きそうな感じでした。
その後、「他にも女性向けのハーブティは色々ありますよ~」という店員さんの声に導かれるように、店内へ。営業、上手いですね~。でも、私もちょうど「何かいいハーブティを」と思っていたところだったので、これはいい機会かな、と。どのハーブティも、名前が素敵なんですよ。「アリスのとまどい」「ときめきの決断」「キューピットの口づけ」etc…それぞれに、添えられた説明書きを読むと「なるほど」と思えるネーミングで、1人で選んでいたら目移りしてしまいそう。
私の希望を聞いて店員さんがチョイスしてくれたのは、ラズベリーにローズヒップ、オレンジ、ハイビスカスがブレンドされた、甘酸っぱい味わいのブレンドティー。女性の体を労わり、美容と健康にバッチリ!!なんだそうです。その名も「南国の太陽」。名前を聞くだけで、目の前に日がサンサンと降り注ぐ白砂のビーチが広がるようで、何だか元気になりそうですよね。香りも爽やかで気持ちがいいし、ここはインスピレーションに任せてしまおうと思い、「じゃあ、それで」と即決。とりあえずのお試しサイズということで、150gだけ買ってみることにしました。(それでも、5000円近くしました、結構いいお値段なんですね…。)
少し前までは、「ハーブティ」って、可愛くて女の子らしいタイプの人やオーガニックな人(自然素材や無添加が好きそうな…私の中の勝手なイメージです)たちが好むものだと思っていました。カフェで注文するのはたいていコーヒーのブラックだったし、ハーブティは薬っぽくて、むしろ苦手なイメージがあったし…。でも、最近は色々な種類のハーブが登場し、そのテイストや効能もホントに多彩。エステやマッサージの後に癒し系のハーブティを出してもらったりすると、心身ともに落ち着く感じで、「あぁ、いいもんだな~」って。


その晩、食後に早速飲んでみました。「お家ハーブデビュー」初日は、とりあえずちょっぴり優雅な気分に浸れましたよ。まだ、ガラスの器などおしゃれなグッズは揃っていませんが、趣味のリストに加えられそうなくらい熱意が継続したら、その内、ね。
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August 17, 2006

ウクレレを再開してみようと思います。
ウクレレとの最初の出遭いは、かれこれ5,6年も前。実家にあったピアノとサヨナラして1人暮らしを始めてから、再び「楽器のある生活をしたい!」と思い始めた時、会社の仲間に薦められたのが始まりでした。本当は、その彼の弾いている「ギター」に惹かれたのですが、「南美さんにはウクレレの方が似合いますよ(!?)」という、解るような解らないような意見に納得し、近所の楽器店で安いウクレレを買ってみたのです。
当時は、帰宅が毎晩10時を過ぎていた私。嬉しくて嬉しくて、「そんなに大きな音は出ないから大丈夫だろう」と、仕事が終わった後に毎日のようにつまびいていたのですが、ある日、マンションに「深夜の楽器などの騒音は謹んで…」との張り紙が。…これって、私のこと??以来、「騒音」と言われたことが密かにショックで、すっかりリビングのオブジェと化していたMyウクレレでしたが、色々なきっかけから、「また始めてみようかな~」と思うようになりました。
とりあえず、初心者向けのウクレレ本を購入。深夜帯は避け、日の高い時間帯に練習してみるつもりです。実は私の親友も、長年の「ウクレレLover」で、人前でも披露できるほどの腕前なんです。いつか彼女とコラボできるよう、頑張ってみようかな。
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October 09, 2004
夜の用事までぽっかりと時間が空いたので、上野の国立西洋美術館で開催されている「マティス展」に行って来ました。台風接近と秋雨前線の影響で、お出かけにはあいにくの雨。でも、雨の平日に美術鑑賞なんて、何となく贅沢な時間の過ごし方でしょ。
マティスと私の出会い(?)は、大学時代に語学研修でフランスを訪れた時まで遡ります。授業が夕方からだったため、パリ滞在中の1ヶ月あまり、昼間はあらゆる場所を観光することが出来ました。さすが芸術の都、ルーブルはもちろん、ポンピドゥーセンターやオランジュリーなど美術館には事欠かず、これまで芸術とは無縁だった私も足繁く通うことになりました。そんな中で特に印象に残ったのが、マティスの作品。鮮やかな色彩に優しいタッチの画風が私の好みにぴったりハマったのです。
今回の展覧会のテーマは「Process/Variation」(過程と変奏)。これはマティスが作品を生み出す際の、重要なキーワードだそうです。まずマティスは、同じ主題をまったく違った作風で何度も描いています。同じ女性でも、ある時はゆったりふくよかに、ある時は小悪魔風に、等。これが「バリエーション」。表現法は1つではなく、物事は幾つもの側面を秘めていることを示しているそうです。またマティスは、作品を制作する過程をとても大切にしていて、創作過程のアトリエの様子を写真に取ったり、絵の中に、筆を持つ自分の右手や鏡に映った自分が描かれたりしています。これが「プロセス」。完成した作品だけでなく、それが生まれる過程も含めて「作品」と捉えていたんですって。なるほど、奥が深い。あの一見単純な色や線が、気が遠くなるほどの試行錯誤の末に辿り着いた究極の表現法であることを思うと、見方もまた変わってくる気がしました。
でも、あの色の洪水のような見事な色彩や、見ているだけで和む可愛らしい画風は、単純に「スキ」。御託を並べて知的に鑑賞するのもいいですが、最後はやっぱり感覚で楽しんでいいですよね。最後には一筆箋や絵葉書をお土産に買い込んで、満足・満足のひとときでした。今、部屋の模様替えに悩んでいるのだけど、マティスの色使いを参考にしてみようかな。今回のお気に入りはコレ。

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September 27, 2004
September 24, 2004
ついに「話し方講座」講師デビューしちゃいました。NPOの理事、地域のプロジェクトの委員、某討論会のパネラー…水戸に来てから「こんなこと私がやってイイんかい!?」と思うような大役を任されることが多々ありますが、今回のお仕事もその一つ。放送やお天気の講演で話した経験は多少あっても、話し方自体を教えるなんて初めて!依頼が来た時は正直、躊躇しました。でも、何事にも始めの一歩はあるし、「前例」を作らなきゃ新しいことは生まれない。「とにかくやってみよう」と、これまでの僅かばかりの経験や、自らがアナウンス・ナレーションを習う中で得た知識を総動員しながら、受講された方が失望しないよう精一杯やって参りました。
会場となったのは「水戸芸術館」。水戸が誇る、コンサートホールやギャラリー、会議室などが複合した一大アートスペースで、その外観や内装を見るだけでも楽しい場所です。ここで開催出来ただけでも講座は半分成功したようなもの、と自分に言い聞かせる間にも、受講生の方々が続々訪れ、定刻を迎え、いざ本番へ!!始まってしまえばやるしかない。本番には肝が据わる図太い性格を発揮し、体験談から呼吸法etc…締めには、過去に実際に放送で使用した天気原稿を使っての実践まで、みっちり1時間半。テンションあげて頑張りましたb(^-^)d

それにしても…強く感じたのは、世間の「話し方」に対する学び熱の高さ。今回の講座は開催者側の予想に反して(?)申し込みが殺到し、2週間前には募集を締め切ったとか。更に、いらした皆さんに、自己紹介かたがた受講の動機を聞いたところ、「講師が藤井さんと聞き、受講しました」(ありがとうございます!!)という方以外は、「地域の活動で人前へ出て喋る機会が増えた」「朗読のボランティアに生かしたい」「就職活動の面接で自分のことを上手く説明できないと痛感した」「定年後、事業を始めたので口ベタを克服したい」などなど、出るわ出るわ。ザックリまとめると、これまで大勢の前に出る機会の少なかった専業主婦や定年後の方々が、地域の活動などで外に出る場面が多くなり、人前で話す必要に迫られ始めているみたいなんです。そう、中には「弱視で人の目を見て話せないので、せめてしっかり喋れるようになりたくて」と、レコーダー持参で最前列に座ってくれた、非常に熱心な方もいたっけ。
最後のご意見・ご質問の時間に、とても嬉しい言葉をいただきました。その方は、老人ホームのボランティアの際、耳の遠い方にも分かるようなしっかりした声とはっきりした口の動きで話したいという目的でいらしたそうです。いわく「高齢者の方々とどう打ち解けようか、そのヒントになるものがないかと思って受講したが、藤井さんが『こんにちは』と口を大きく開けて明るく言うと、すごくキラキラ美しい顔になるのを見て『これだ!』と思った。ホームに入って、第一声の『こんにちは!』を明るく元気に言って、1人1人の手をしっかり握ってあげることが何より大切と気付くことが出来、大変ためになった」とか。…講師冥利に尽きます(涙)。つたない説明ながらも一生懸命さだけは伝わったかなと、大きな充実感を持って終えることが出来ました。
最後におまけ。講座の際、喉を潤すためにと差し入れてもらったペットボトルは「水戸黄門さんの名水」でした。原材料のところに「水道水」と記載されていたのにはちょっと驚きましたが、江戸時代から水源として利用されている、市内では有名な水源だそうです。ちょっと可愛いですよね。水戸にお越しの際にはご覧あれ。

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September 09, 2004
先日、ワインのお供に巨峰をあわせてみましたが、思いのほかマッチしませんでした。素材は同じブドウだからいいと思ったのになぁ。ワインはボルドーのシャトー・プジョー99年、巨峰は茨城県常陸太田産と、共に出自は良く、単独で味わうと美味しいのになぁ。やはり、シャンパンとイチゴのマリアージュの上を行く組み合わせはないのかしら。(映画「プリティウーマン」を観て試してみました。実際よくあうし、プチ・ゴージャスな気分になれます。)今後も、思いつきで色々試してみたいと思います☆
こんな感じで、私のワインは専ら「感覚」です。ワインを好きになって10年。そこそこの種類を飲んではいると思うのですが、なかなか知識が伴いません。趣味の欄にも「ワイン」と書くのははばかられ、ちょっと弱気に「ワイン『を飲むこと』」と書いてしまいます。
でも、これからはもう少し「知的」にもワインを楽めるようになりそうです。というのも、最近「食」に関する興味が沸々と湧き上がってきたから。水戸に越してきてから、メロンでも栗でも食べきれないくらい、文字通り「腐るほど」頂くことや、各地の隠れた名産に触れる機会が多く、その農産物の豊富さに驚く毎日です。農家の方から目先の天気を聞かれることも多く、農作業や作物の出来と天気との深い関係を実感したりもします。で、「天気」と「食」に関して、もっと勉強してみたいなぁって。
ワインだって、そもそもは栽培環境やその年の天候が、味の良し悪しに大きな影響を与えます。今、知人で造り酒屋を経営されている方がワイン製造にも乗り出そうとされているらしく、ブドウの栽培からチャレンジするかもしれないとか。可能であれば、ブドウを作る過程からお手伝いしてみたいなと妄想を膨らませ中です。日本で最も有名な農業の専門学校「鯉淵学園」が県内にあることも最近教えてもらったので、そこでまた学生をやってみるのもいいかな、とも。
ワイン用ブドウの栽培に、北海道に次ぐ規模の農地面積、余るほどの豊富な農産物、それを当たり前のように享受する人たち…茨城って、日本における「フランス」みたいな所です。私のワイン熱もますます高まってしまうかもしれません♪
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August 15, 2004
この夏はチャレンジの夏。ココログを始め、色々なことに初挑戦しています。先日はついに、フットサルデビューしてしまいました。あんなに気持ちよく汗をかいたのはいつぶりだろう。
水戸に越してきてから、知人らと共にフットサルチームを結成しました。その名も「ねば×2 NEVERS」(水戸=納豆なだけに)。毎週リーグ戦に参加しています。一応、女性も参加できるよう「女性は2人で1人分に換算。女性の1ゴールは2点」というリーグの規定があるのですが、周りのチームは皆さんホンキ!!強いんです。私など加わったら「お前らナメてんのか!」と怒られそうだし、至近距離でボールが当たろうものなら骨も折れかねない勢いで、私ともう1人の女性は、「紅2点」として専ら応援担当で過ごしてきました。
それが金曜日、いつも本番・本番では気も張るだろうと、知人のチームと練習試合をすることになったのです。相手チームは選手の大半が30代、そして女性入り。これなら私も・・と密かに期待していた所に、「南美さん達もやりましょうよ~」というチームメイトの甘い誘いの言葉。元スポーツ少女の血が騒ぎました。ほんの10分程度のパス練習を経て、皆で揃えたユニフォームに初めて袖を通し、結局ノリノリで2試合も出場してしまいました。
味方の強力なサポートもあって、結果はデビュー戦にして1ゴール1アシスト!!「出来るじゃないですか~」という皆さんのお世辞に乗せられて、来週からは補欠選手くらいなれるかな、なんてすっかりその気になってしまいました(単純なんです・・)。やっぱりスポーツっていい!!
でも、怖いことが1つ。あれから2日経ったのですが・・、筋肉痛にならないんです。あれしきの運動ではまだ痛みも出ないのか、それとも3日目以降に来るのか・・。明日起きて体のあちこちが痛かったら年を感じちゃうなぁ、と今から戦々恐々としています。
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August 10, 2004
本日、美食倶楽部が発足(?)しました。会員は、私と、大学時代からの親友・麻衣ちゃんの2人。都内で一緒に食事しながら、こういう雰囲気のいいお店をいっぱい開拓できたら楽しいね、毎日は集まれないから(私:水戸、麻衣ちゃん:高松)季節ごとに集まりたいね、との安易な発想の下、「季節の会」という、これまた安易なネーミングに。でも、今後、周囲から会員を募り、HPに報告を載せて行こう!とやる気だけは満々な私たちでした。
麻衣ちゃんは大学からの友人、と書きましたが、実はサークルの新入生歓迎合宿で意気投合したきり、お互い打ち込むものが変わったり、キャンパスが違ったりして、疎遠になっていました。ある日、NHKに出ている私を見つけて、彼女が私の実家にTel。再び交友が始まり、今では何でも相談でき、一緒に旅行するまでに仲良くなったのです。友達って、共有する時間の長さだけじゃなく、「ビビビ」と来るものを感じあえるかも大切ですよね。
ということで「季節の会」、今後キチンと活動するか、乞うご期待。帰りにお店の前で写真を撮ったけれど、店名など入っていやしない・・。ま、美味しかったからいっか。

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