November 08, 2007

ビオ・マルシェ

すっかりご無沙汰してしまいました。「最近、ブログ止まってるね」と仲間たちから指摘を受けまして、また少しずつ再開させようかと思います。

今日は、某デパートで興味のあるフェアを開催との情報を得て、急きょ、銀座へ。デパートに着いたはいいですが、その催事、実は「明日から」だったんです…。自分のあまりのそそっかしさに呆然としつつも、折角だから、話題の東京大丸でも流して帰ろうかと、東京駅に向かいました。
しかし…大丸は正面エントランスから人・人・人。人混みが苦手な私みたいな者は、オープンしたてのデパートなんてくるもんじゃありませんね。ちょっと靴でも…との野望はもちろん諦め、朝食のパンでも…と入ったポール・ボキューズもレジの長蛇の列ぶりに尻込みし…、で、駅に戻ろうとしたところで目についたのが、「ビオ・マルシェ」でした。
その名が示すように、有機農産物とその加工品のお店。店内でいただいたパンフレットによると、都内はここ大丸店が初出店のようです。最近、友人の影響などもあって「有機」にちょっと興味が出て来た矢先だったので、じっくり、じっくり眺めてしまいました。結局、有機みかんと有機メープルシロップを購入。
その他にも、調味料やらジュースやら、有機野菜を使ったデリやお弁当まであって、どれもとっても美味しそう!!有機=見栄えはしないが高い!とのイメージが強かったのですが、最近は一概にそうとも言えないし、有機に詳しい友人によると、味も濃くて美味しく、慣れると他のお野菜は食べられなくなるそうです。さらには、体にも環境にもやさしいし、何より安心安全だし、私も段々と、その価値に対してお金を払うのも悪くないと思えるようになってきました。店舗も食品売り場の端の方にあって、人混みからはワンクッション置いた感じになっていて、また足を運んでみたいと思っています。

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July 18, 2007

トマトのスウィーツその2

前回から1ヶ月も空いてしまいました。その間も、仕事あり、友人とのランチあり、穏やかな休日ありと、それなりに充実した日々を過ごしてはいましたが…ちょっとサボりすぎましたね。
先週末は、台風の中、大学時代の友人が遊びに来てくれました。お土産にと持ってきてくれたキルフェボンのタルトとドイツのデザートワインで、昼間っから優雅な気分。その後に出してみたのが、私の手作りの「トマトのジェラート」です。
前回の日記に書いた「トマトのゼリー」で、トマトスウィーツに目覚めた私。確かに、近頃はフルーツトマトに代表されるような甘~いトマトが多くなったので、スウィーツにしても全く違和感がありません。家のベランダに植えていた「シシリアンルージュ」というイタリアの品種を使って作ったジェラートは、友達にも大好評。トマトが旬の今のうち、また色々チャレンジしてみたいと思っています。
その日は、他にもフルーツや紅茶などをお供に、結局、夜の7時過ぎまでお喋りに花を咲かせました。昔の友人っていいものですね。どんなに久しぶりでも、会った途端に当時にタイムスリップして話が弾む。ぜひまた遊びに来てね。美味しいスウィーツ用意して、待ってるから。

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June 19, 2007

盛夏のトマトゼリー

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梅雨入りしたものの一向に雨が降らない先週末、母と買い物がてらにお茶したカフェで、こんなゼリーを頼みました、「盛夏のトマトゼリー」。トマトのゼリーという珍しさと、このネーミングに思わず惹かれ、2人で同じものを選んでしまいました。
真ん中の赤い部分が、トマトにりんごジュースが加わったゼリー、上には透明のゼリーのトッピング、底には、薄い黄緑色の、(多分)アーモンド風味のムースが敷き詰められるという、贅沢な三層仕立て。更に飾りに、ミニトマト(フルーツトマト?)がちょこんと乗っていて、酸っぱいような甘いような、さっぱりとした食感が楽しめました。トマトジュースに、トマトの冷製スープ「ガスパチョ」など、冷たいトマトの液体モノは、いまいち苦手な私でしたが、これはなかなか美味しかったです。
トマトが特に好きになったのは、ここ1年ほどのことです。前から好きではあったのですが、野菜の勉強をしている中で、「トマトの摂取量が多いほど、母乳に含まれるリコピン(抗酸化物質)が多くなる」という記事に触れ、生まれてくる命のためにと、せっせとトマトを食べ出したのが、ちょうど去年の夏頃でした。生で良し、煮て良し、炒めて良しの万能選手。最近では、皮を湯剥きして冷しゃぶに添え、ゴマだれでいただくのがお気に入りです。我が家のミニミニ菜園にもトマトを植えていて、今、グリーンの未熟な果実がたわわ。間もなく食卓を賑わせてくれそうで、今から楽しみにしています。
そうそう、「盛夏のトマトゼリー」。そのカフェのゼリー類の中で、1番早く品切れになっていました。今、流行りのマンゴーを押さえての1位。スイーツは食べたいけれど、健康にも気をつけたい…そんな女性心の表れでしょうか。

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June 03, 2007

初夏の味、満喫

知人から、ソラマメが届きました。

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中サイズのポリ袋2つ分イッパイに、鮮やかなあの緑色の鞘が詰まっていました。ご自宅で生産されているのですから、まさに産地直送!感激です!!
ソラマメと言えば、主に春からこのくらいの時期くらいまで、スーパーでよく目にしますが、決してお安いものではありません。「かさ」は結構ありますが、鞘から出してしまえば、食べられる量はほんの僅か。旬の味覚として食卓にのぼることはありますが、普段は買う時に、「どうしようかな~」としばし考えてしまう部類の野菜です。それが、袋いっぱいに、しかも2つ分も。早速、その晩、送って下さった方にお礼の電話を入れました。
いわく、ソラマメの旬は本当に短く、1週間程度のスパンで、産地が北へ北へと移っていく。だから、ごく限られた時期の初夏の味覚を堪能して下さい、とのことでした。さらに、市場に流通させるには、1つの鞘にマメ3つ、などの規格を満たさないとはじかれるので、お宅では、いわゆる「規格外」ソラマメを毎日のように食べているよ、という、私達からすると非常に羨ましい話も。(でも、送って頂いたソラマメたちは、どれも1鞘にマメ3つとか4つとか、立派なものばかりでした!気を遣って頂いて、嬉しいやら申し訳ないやら…。)
早速、塩茹でにしたり魚介と炒めたり、大活躍のソラマメたち。生産者の顔が見えるから、その想いも味に加わって、ますます美味しく感じられる気がしました。併せて送って下さった、トマトやキュウリも、どうやって食べようか?しばらくは、初夏の味覚を存分に満喫できそうです。

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April 29, 2007

五月病にはタケノコを!?

ここ1週間で、2度ほど「タケノコ三昧」をしました。
いつの頃からでしょうか。この時期になると、タケノコを掘りに行き、その日はそれを湯がいてタケノコづくしの食卓を楽しむようになりました。今年は堀りには行けていませんが、近所のスーパーで手頃なタケノコを手に入れては、旬の味覚を堪能しています。穂先はお吸い物やお刺身に、真ん中はタケノコご飯に、そして根元付近は炊いたり甘辛煮にしたりetc…。特に味のあるものではありませんが、あのシャキシャキ感と香り、それに何と言っても「春の味覚」という季節感が何とも嬉しいですよね。特に味のあるものではないので、子供の頃は何とも思っていませんでしたが、こういう風情を感じられるようになると、「大人になったなぁ」と、しみじみ感じます。
このタケノコ、「旬を楽しむ」という目的が第一義で、特筆すべき栄養素はさほど期待できないと思っていましたが、実はそうでもないようです。タケノコの中に含まれる「チロシン」という成分、これが、脳を活性化させるドーパミンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の原料となるとか。これらが増えると脳が活性化し、集中力が高まり、やる気もわいてくるんだそうです。つまり、ちょうど「五月病」にかかりがちな今の季節にピッタリという訳です。
旬の時期には旬のものを、と、よく言いますが、まさにタケノコは、季節がくれた贈り物。何とな~くやる気がわかない、という人も、そうでない人も、春にはタケノコを食べて、気持ちを「UP!!」させたいですね。

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April 21, 2007

ハーブのある暮らし♪その2

今月2日の日記に書いたハーブたち、雨にも負けず、風にも負けず、数日続いた時ならぬ寒さにも負けず、すくすくと育ってくれています。今日はこのハーブを使って、初の自家製ハーブティ作りにチャレンジしてみました。「チャレンジ」と言っても、そんな大げさなものでは全くなく、ただ、葉を適量摘んで、それをちぎってポットに入れて、お湯を注だだけなんですが。
チョイスしたのは、スペアミントとレモンバームとゴールデンレモンタイム。ミントとレモンバームを合わせると美味しいと説明書きにあったので、それに倣ってみました。お湯を注いで待つこと3分。ゆっくり葉っぱを引き上げると、黄色のような薄緑のような、きれいな色の液体が出来上がっていました。飲んでみると…すっきりした優しい味・香りが、口から鼻へと広がります。暑くなり始めるこれからの季節やシャキッとしたい時に良いかも。しばらくは、我が家のミニミニハーブガーデンで楽しめそうです。

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April 11, 2007

ランチの女王

私の友達が「All Aboutグルメ」のガイドになりました。首都圏のランチスポットを色々と紹介してくれています。
彼女は、ベジタブル&フルーツマイスター(世間で言う「野菜ソムリエ」)仲間。講座初日にたまたま隣の席に座り、言葉を交わしたのがきっかけで、互いのことを知るようになりました。「出版社辞めて、フードライターやってるんですよ~」とは聞いていましたが、今回のAll Aboutの記事を見て、学生時代から自腹を切って美味しいものを食べ歩いていたという、筋金入りの「ランチ通」であることが判明。「今日は取材で朝から中華でした」とか、「最近は毎日、『デパ地下弁当』です」とか、「野菜ソムリエだけど、本当はお肉が大好きです」とか、その風貌からは連想しにくいようなパワフルな発言を連発する、たいそうな健啖家でもあります。(でも、幾ら美味しくても、外食が続くとどうしても栄養が偏りますよね。そんな時は、家で野菜たっぷりのお料理を作って体をスッキリさせるそうです。)
確かに、レストラン選びで困ることって結構あります。彼女いわく、そんな時は、「何処かいいお店ない?」と抽象的に聞くのではなく、「誰と、何処で、何を、どんな価格帯で」など、具体的なイメージを伝えてくれた方がアドバイスがしやすいとのこと。私もこれまでに、美味しいお弁当のお店や、子連れにも優しい野菜たっぷりのお料理を出すレストランなど、何軒か教えてもらいました。これからも、プライベートコンシェルジュとして頼りにしています♪いく子さん、頑張って!!

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February 14, 2007

大根三昧

各方面に影響が出ている今年の暖冬ですが、いつになく暖かい冬に、「大根」も育ち過ぎて困っているそうですね。豊作過ぎて価格は暴落するし、成長しすぎて規格外となり流通に乗せることが出来ないため、廃棄するしかないとか。立派に育った大根たちが、行き場なく捨て置かれる状況をニュース映像で見ると、何とも可哀相だしもったいない気がしてなりませんでした。
ただ、その豊作の恩恵があってか、近所のスーパーで、珍しい大根を安価で手に入れることの出来る機会が多くなりました。ここ1ヶ月で購入したのは、「緑大根」「紫大根」「レディーサラダ大根」。いずれも神奈川県三浦産です。

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緑大根は、首元から中央にかけて、皮の大部分が緑がかっていて、切った断面も真ん中近くまでうっすら緑色。火を通しても割にシャキッと硬さが残るので、汁物の具に使ってみました。紫大根は、ほんのり上品な薄紫色に、ずんぐりむっくりの体型が何とも可愛らしい感じ。生で食べても辛味がなく、サラダにしてもなかなかでした。でも、火を通した時のトロッととろけるような食感と、じんわり染み出す甘味が何とも言えず、主に鍋に利用しました。

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レディーサラダ大根は、皮は赤~濃いピンク色ながら中は真っ白で、そのコントラストがとても美しい。その名の通り、サラダに使いました。
その他、おろしたり、蒸したり、あら炊きにしたり、炒めたり、浅漬けにしたりetc…1本使い切ろうと思うと、本当に多彩な調理法が楽しめて、改めて大根の魅力発見。これまでになく大根を好きになった、今年の冬です。

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January 31, 2007

納豆大好き

テレビの情報番組に端を発した「納豆騒動」、番組打ち切りにまで発展する一大事になってしまいましたね。実は今回の騒動の件は、ニュースで大々的に取り上げられるようになって初めて知りました。いつの間にか大ブームが巻き起こっていて(近所のスーパーでは品切れもなく普通に売っていましたから)、報道で知った時には既に捏造が発覚した段階で…。当日の放送を見ていないため、詳細は分からないのですが、きっとかなりセンセーショナルな内容だったのでしょうね。
数年前から、朝食をパンからご飯に切り替えた私。美容だか健康だか、理由は今となってはもうはっきりと思い出せませんが、物心ついた頃から20数年来のパン食を止めたのですから、当時としては結構な理由があったのだと思います。
その頃から毎朝のお供になったのが、「納豆」です。子供の頃は、納豆は卵とおしょうゆを混ぜて食べるものという頭しかない上に、月に何度か食卓にのぼるソレを、チョロッとご飯にひとたらしする程度のおつきあいしかありませんでした。でも、食べ始めるといつの間にやらすっかり「虜」に。今では、納豆をそのままご飯にかけるのは当たり前。キムチやオクラや果てはアボカドetc、色々なものに混ぜてみたり、うどんやそうめんにトッピングしてみたり、とにかく我が家の冷蔵庫に欠かせない重要な食材になっています。
一連の騒動はあったものの、それでも私は納豆大好き、と思っていた矢先、偶々つけていたテレビのトーク番組のゲストに出ていたのが、東京農大教授で発酵学の権威・小泉武夫さんでした。小泉先生いわく、「大豆イソフラボンには血栓予防効果があるし、最近ではがん予防に効く可能性もあるということが分かってきました。皆さん、納豆を食べましょう」。
そうですよね。劇的なダイエット効果には捏造があったのかもしれませんが、それを差し引いても、高タンパク低カロリーの納豆は、超健康有料食品。これからも変わらず食べ続けるぞー。

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January 22, 2007

父直伝の味

先日の我が家の夕食は、「ブリの照り焼き」でした。「何を食べようかな~」と思案しながら買い物に出たところ、「大寒はブリ」という宣伝文句に惹かれ、思わず手が伸びてしまったのです(単純ですね…)。
これまで「ブリ照り」と言えば、タレにあらかじめ浸けておき、それを焼くという「浸け焼き」にしていました。でも、最近少し作り方を変え、ちょっぴりお手間なブリ照りに凝っています。実はコレ、「父直伝」のレシピなのです。
昨年からお料理教室に通い始めた父。「男の料理基礎」とか何とかいうコース…つまり、お料理1年生の男性が集まって、落しぶただの野菜の切り方だの、料理のいろはから学ぶコースで、基本の家庭料理を教わってくるのです。その甲斐あってか、実家に戻ると、時々手料理を振舞ってくれるように。その中の1品が、ブリ照りでした。
分量の砂糖と醤油、みりん、酒を2割ほど煮詰めてタレを作り、それをブリに刷毛で塗りながら焼いていきます。ポイントは、タレを焦がさないよう火を強くしすぎないことと、ブリを4~5度ほど返しながらその都度タレを塗ること、最後は表に来る面を上にして仕上げること。父のレシピだと、本当はあしらいに三つ葉のわさび和えを添えるのですが、三つ葉がなかったので、この日は魚のみで。簡単ですが、タレを丁寧に塗ってじっくりと仕上げたブリは、照りも良く焦げもなく、浸け焼きしたものよりちょっぴり上品に仕上がるように感じています。ブリが美味しい今の時期、今年は我が家の食卓で活躍してくれそう。
父が作ってくれたその他のレシピでは、肉じゃがもサツマイモの煮物も、食べ慣れた母の味とはまた違って、なかなか美味しかったなぁ。こちらも今度チャレンジしてみようと思っています。

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January 04, 2007

やさしい食卓

新年も4日が過ぎました。正月気分も抜け、今日が仕事初めという方も多いと思います。今年もなみなびをよろしくお願いします。
お節料理にも何となく飽きた昨日の晩、我が家の夕食は「鍋」でした。実家に遊びに来た高校時代の親友が持ってきてくれた「ネギ」と「白菜」を入れて、「たらちり」。
友達のご両親は定年後、近所に畑を借りて、農作業にハマッているそうです。「無農薬ですから」と差し出されたお野菜たちは、なるほど白菜の外側の葉っぱに虫食いの穴がいっぱいあるなど、見るからに無農薬。ざくざくと切って鍋の中でクツクツ煮ると、やわらかくってほんのりと甘みのある、やさしい味がしました。
気付けば、この日の食卓は、このネギと白菜以外にも「顔の見える食材」がいっぱい!!白菜のお漬物は、母が知人から頂いた自家製だし、鍋の具をつけるポン酢は、庭で取れた柚子の果汁を加えて作ったもの。食前には、頂き物の梅で私が作った梅酒で乾杯。何てことのないある日の夕飯ではあったけれど、作り手の気持ちまで胃袋に染み渡るような、やさしいやさしい食卓になりました。
これまで以上に健康管理が大切な時期だし、野菜のソムリエにもなったことだし、今年は昨年まで以上に食べる物に興味を持っていかなくっちゃと思っています。

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June 28, 2006

コリアン・ダイエット

「コリアン・ダイエット」という本を読みました。別にダイエットをしようと思った訳ではなく、この本の基本となる「韓方(かんぽう)」という考え方に惹かれたから。
「韓方」ってご存知ですか?それは、中国の「漢方」を、韓国風にアレンジしたもので、東洋医学の一種。著者のキム・ソヒョンさんいわく、「漢方よりも美容の面で特に進んだものが韓方。健康の基本である気(エネルギー)、血液、水分の流れを整えることで、身体の内側から美しくなることを目指す」のだそうです。
今、巷には「食」に関する情報が溢れています。最近ちょっとしたきっかけから、「自分の体って、これまで自分が食べたものの積み重ねなんだ~」とか、「『体の中から健康』でないと、『美しさ』はないんだ~」とか、「食べること」の重要性を前以上に強く感じるようになったこともあり、こうした情報が、アンテナにひっかかってくるようになりました。例えば「マクロビオティック」、例えば「デトックス」。でも、どれもいいところがある反面、「ちょっとここはナ~」と引っかかる点もあり、何となく踏み込めずにいて。そんな中、たまたま新聞で目にした「韓方」の記事に、ビビビと来てしまったみたいです。
本、なかなか面白かったです。キム・ソヒョンさんは、韓方医であると同時に、かつてミス・コリアに輝いたこともある美貌の持ち主。それだけに、「食べて美しく」の発言にも大いに説得力を感じつつ、読むことが出来ました。各々の体質に合わせて適した食材や食べ方を指南してくれたり、健康、ダイエット、というと敬遠されがちな「お肉」も惜しみなく取り入れたメニューが紹介されていたり、おやつやお酒も禁止せず、太らない摂り方に言及していたりetc…。この考え方なら、「食」に対して、ストイックにならず、楽しみながら実践できそうです。
私は毎日、韓国料理を食べる訳ではないので、この精神を、日々の日本食の中で取り入れて行けたらと、ただ今、食生活改善中。心なしか、体の調子も前より整ってきたみたいです(気の持ちよう?)。しばらくは、私も韓流ブームかな?

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June 26, 2006

小さな恋人

昨夜は嬉しい贈り物。山形の知り合いから、サクランボが届きました!かの有名な「佐藤錦」です!!
ちょうど昨年の今頃のブログにも書きましたが、毎年この時期、季節の挨拶のように送って来て下さり、梅雨のうっとおしさを吹き飛ばす、爽やかな気持ちにさせてくれます。

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佐藤錦…砂糖のように甘いことと、生みの親「佐藤さん」の名前にちなんで名づけられました。高い枝に実をつけるため、生産者はクレーンやハシゴを使って作業をしたり、更に、雨と鳥から守るため、木にビニールをかける必要もあるそうです。おまけに日持ちが悪いので、収穫から出荷まで、かなりのスピーディーさも要求されるようで…。無事に送り出すまでに、とにかく手間がかかる、でもそんなところも含めて愛らしい、「小さな恋人」と呼ばれるのにもうなずけます。
早速、ひと粒口に入れると、上質な和菓子のような、上品な甘さや酸味が舌の上に広がって、ほんわかと幸せな気持ちに…。農家の方々の苦労や、送って下さった知人の優しさを思いながら、この「赤い宝石」を、しばらく楽しませてもらいます。

そうそう、去年の今頃、佐藤錦と一緒に挙げた、やはり頂き物の梅。「梅酒」に変わって、もうすぐ1年物になろうとしています。こちらもそろそろお味見してみようかな。

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June 17, 2006

「お気に入り」が増えました

今週は、本年度最初の「環境教育出前授業」で、国立の小学校に行って参りました。所属する「気象キャスタネットワーク」の主軸となる活動の1つです。
当日は朝5時半起き。しかも、梅雨前線上を低気圧が進んできたため、家を出る頃は、折りしも雨のピーク。更に、重いパソコンを入れたキャリーバッグをゴロゴロひきながら、膝から下は絞れるくらいずぶ濡れで乗った電車は通勤ラッシュ…。学校に着く前に、既に疲れてしまいました(> <)
でも、いざ授業が始まると、そんな疲れはどこかへ吹っ飛んでいきました。何てったって、子供達がサイコーに可愛かったから。80名を越す小学生を上手くまとめられるか、多少心配もあったのですが、行儀はいいし、盛り上がるところでは盛り上がってくれるし、手を挙げての発言も活発だし、一方で聞くべき瞬間はちゃんとお喋りを止めてくれるし、場所柄なのか教育がいいのか分かりませんが、とにかく「お手本」のような授業展開をさせてもらうことが出来ました。
国立…恐らく初めて訪れた街でしたが、今回ですっかり気に入ってしまいました。三角屋根の駅舎は味があるし、駅から真っ直ぐに伸びる「大学通り」は、桜並木も美しく、軒を連ねる店々も何となくお洒落。大通りから1本入ると、閑静な住宅街があって…。でも、国立での1番のお気に入りは、やっぱり「子供達」かな。校長先生も担任の先生も、口を揃えて「私の自慢の子供達です」と言っていたのも、至極納得です。

授業後は、サポートしてくれた仲間とランチ。雨も降っているし疲れたしということで、「あったかいものを食べよう!」と、カレーうどん専門店「古奈屋」へ行ってみました。ココ、前から気になっていたんです。

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メニューからして、オレンジで小振りで手作り感が漂っていて、何となくキュート。「バナナカレーうどん」などという変わり種に惹かれつつも、今回は、鳥つくねの入ったカレーうどんを注文してみました。
…美味しかったです。汁は、いわゆる日本のカレーとは一味違う、ココナツミルクを入れたような黄土色。お味も、始めに甘さが、次にぴりりと辛さがやってくる感じで、器の底が見えるまで汁を飲んでしまいたくなりました。うどんはツルツルシコシコ。少しずつメニューはリニューアルされるとのことでしたので、しばらくしたら、また行ってみようと思います。「古奈屋」さんも、今回で私の「お気に入り」リスト入りに。

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何となく冴えない気分になりがちな雨の季節ですが、そんな中、2つもお気に入りを見つけてちょっといい気分になれた1日でした。

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June 09, 2006

幸せの野菜づくし

昨日は、友人とランチ。積もる話を語り合おう!と、彼女の勤務先の近くまで出向いての会食でした。友人の勤務地は、丸の内。「丸の内OL」って、何だかOLの代表格みたいなイメージがあって、経験したことないだけに、ちょっぴり憧れてしまいます。確か高校時代の友人に、「将来、丸の内で働くOLになりたい!」と言っていた子がいたっけ。そんな彼女は、既に勤めていた会社を辞め、ただ今イタリア留学中ですが…。

今回、友人が連れて行ってくれたお店は、丸の内の新名所の1つ「TOKIA」内にありました。事前に「南美にぴったりのお店を見つけたよ~」と言われていたので、「彼女の中の私のイメージってどんななんだろう??」と、お店に着くまでの間、密かにドキドキ。素敵なフレンチとか小洒落たイタリアンだったりして…なんて都合のいい想像もしつつ、案内されたのは、「食彩健美 野の葡萄」というレストランでした。
ここのランチは、野菜たっぷり、生産者の顔が見える体に優しいお惣菜ビュッフェ。南美にぴったり=フレンチやイタリアン、とカッコイイことにはなりませんでしたが、「ヘルシー」「健康」「野菜たっぷり」は、まさしく今の私が興味を持っているテーマ。店内に一歩足を踏み入れた途端に、目の前に広がる、数え切れないお惣菜の数々…サラダ、玄米ご飯にお粥、和洋の惣菜、その上、スウィーツからお茶まで、約80種に及ぶという美味しそうで健康的な料理を前に、入った早々から、すっかり気分はハイ↑↑に。お店の特徴柄、やはり客層は大半を女性が占めていました。が、よく見ると、1人暮らしで普段なかなか野菜を摂れないであろう若い男性(勝手な想像ですが)や、体型や健康に気を遣い始めたような中年男性(これも想像です)など、男の人もちらほら。
制限時間、1時間半。お料理、少量ずつ取っても、もちろん全種類制覇は出来ませんでした。素敵なお店を紹介してくれてありがとう。ぜひぜひ、また行こうと思います。

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その日は帰りが遅くなる予定だったので、小腹を満たすため、夕方には「神戸屋ベーカリー」へ。最近のお気に入りは、紅茶とスウィーツ…ではなく、紅茶と「サラダ」。ここのカフェの「22品目のヘルシーサラダ」にハマッています。ココット皿のようなお皿にこんもり盛られたこのサラダを食べる度に、体の中から健康になっていく気がするんです。いつも読み物などをしながら何気なく口に運んでしまうので、今回は、22品目を数えてみました。レタスにひよこ豆にひじきに人参にetc…、イイ線まで行ったのですが、どうしても最後の1品目を解明することは出来ず(> <)ちょっと残念です。

ともあれ、1日でこれだけ野菜をたっぷり摂ると、体の内側から浄化されキレイになっていくようで、何だか気持ちも軽やかに。野菜でこれだけ幸せな気持ちになれるなんて、ちょっと得した気分です。

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May 31, 2006

幸せホルモン

上着が邪魔になるくらいあったかだった昼下がり、数ヶ月ぶりの友人とお茶してきました。独立して自分の店を持ち、スタッフまで抱える友人は、女性としても職業人としてもお手本にしたい、ナチュラルな魅力溢れる素敵な女性。そんな彼女が案内してくれたお店は、やはり素敵な所でした(→武蔵野茶房)。
ここは、和スウィーツ、特に抹茶のソフトクリームがお奨めとのことだったので、迷いに迷った挙句、数あるメニューの中でも特に人気と噂の「おいものパフェ」をチョイス。上にはこんもりとソフトクリーム、下にはスウィートポテト、その間にも小倉あんや芋納豆が挟まった、ボリューム満点のパフェでした。お芋に餡子に抹茶に…女の子にはたまらない組み合わせ、あ~、幸せ☆
この、甘いものを食べて「幸せ~」と感じる気持ち、共感する人も多いと思うのですが、実はコレ、あながち気の問題とばかりは言えないそうです。その夜はマクロビオティックの講習会に参加したのですが、甘いものを食べると、脳内に「セロトニン」、別名「幸せホルモン」と呼ばれるホルモンが分泌されると教わりました。私が昼に感じた「幸せ感」は、科学的にも立証されていたと思うと、さらに幸せな気持ちに…。

でも…スウィーツって、大抵の場合、ちょっと食べて「うん、満足♪」と収まるのが可愛らしいパターンかなと思うのですが、今回のパフェ、後半に差し掛かって来た頃から満腹感さえ伴うボリューム。残すのも忍びないので美味しく完食しましたが、普段あまり甘味を食べない私なので、スウィーツだけでお腹を満たしてしまったことに、幸せ感と、ちょっぴりの罪悪感…。でも、幸せホルモンがいっぱい出たはずだから、良しとしようかな。

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May 17, 2006

春の味覚、堪能♪

我が家に、春の味覚の贈り物が届きました。「アスパラガス」と「コシアブラ」です。

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コシアブラってご存知ですか?春の山菜の一種で、独特の香りとほのかな苦味が鼻に抜ける感じが何とも言えません。私も茨城に来るまで知らなかったのですが、2年ほど前、ある方のお宅に招かれた時、沢山の天ぷらの中に、この見慣れぬ物体を発見。口にしたところ、思わず「美味し~!!コレ、何ですか?」、すると地元の人たちが、ニコニコしながら、コシアブラ、と教えてくれました。以来、私の好きな山菜の筆頭に挙がっています。なかなかスーパーでお目にかかれないのが残念ですが。
一方のアスパラガス。東南アジア産のお手頃価格のものは沢山出回っていますが、北海道など国内産でちょっと大ぶりのものになると、結構なお値段がして、いつもヒョロヒョロ細っこい方のアスパラで我慢してしまいます。今回いただいたアスパラたち、すくっとまっすぐに伸び、太くてしっかりとしていて、見るからに健康優良児!そんなアスパラが何十本も!!感激でした。
ということで、この週末は、おすそ分けを持って、実家へ。食材を前に、どうしたら素材の味を生かして美味しく食べられるか、まずは母と試行錯誤。コシアブラは迷うことなく天ぷら(これがベストな食べ方と思っているので)にすることが決定しましたが、では、アスパラはどうしよう?焼いてソースをかけるか、炒めてしまうか、古い料理本を引っ張り出しながらあれやこれやと考えましたが、最終的には、コシアブラと同様、天ぷらにすることに決めました。今日の揚げ担当は、私。
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結果は…大成功!!
コシアブラは、山菜特有のほろ苦さとサクサク感が絶品だったし、アスパラガスは、甘くて柔らかくて、スーパーで、値段とにらめっこしながら買うものとは、ひと味もふた味も違いました。以前は油を使うことを毛嫌いし、「家で揚げ物なんて…」と思う時期もありましたが、天ぷらって、使う油を選んで、揚げ方に気をつければ、素材の味や栄養を逃さず短時間で調理できる、極めて効率的な調理法なんですよね。
青い野菜が食卓に並ぶと、それだけで健康になれる気がするし、春の息吹を体の中にいっぱい取り入れることが出来て、身も心も大満足♪
春の味覚をバッチリ堪能し、これで心置きなく梅雨を、そして夏を迎えられそうです。

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May 01, 2006

ニューサマーオレンジ

連休を利用して、伊豆に行って来ました。前々から大のお気に入りのペンションがあって、久しぶりにそこに泊まってきたのです。
部屋は4部屋くらいしかないのですが、各所の造りがとてもゆったりしていて、小さいとか狭いという感じは全くナシ。建物は木の温もりが感じられるログハウス、辺りは自然いっぱいで、いつ来ても落ち着きます。
自家製の素材を使った、季節感溢れるお食事も楽しみの1つ。今回も、筍尽くしに、庭で採れたレタスとフルーツのサラダ、絞りたて夏みかんジュース、マスターお手製パンなどなど、伊豆の味覚をたっぷり堪能させてもらいました。

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そんな伊豆で、今回ことさら目に付いたのが、「ニューサマーオレンジ」。ご存知ですか?普通のオレンジよりひと回りほど小振りのコロンとした形で、色は鮮やかなレモンイエロー。ほど良い酸味とジューシーな果肉が、とっても爽やかなカンキツ類です。道の駅や直売所はもちろん、道沿いにある農園にも、レモンイエローの実をつけた木がいっぱい!!静岡と言えば、昔ながらの「温州みかん」、という印象がありましたが、今やニューサマーの方が幅を利かせているのでしょうか。

ということで、道の駅で買ってみました。ニューサマーオレンジひと袋1500円分(既に結構減っていますが)。そのキュートな形状と、甘すぎず酸っぱすぎずの上品な味は、心地良い陽気になり始めた今の季節にぴったり♪ニューサマーオレンジの爽やかな香りが、我が家に初夏を運んできてくれました。

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April 10, 2006

「食の日」に寄せて

4月9日は「食と野菜ソムリエの日」って、ご存知ですか?野菜や果物のある豊かで健康的な食生活を送ってほしい、という願いを込めて、今年から正式に認定された記念日なんですって。日付の由来は、「食」の「しょ」=4、「く」=9とかけているそうです。(ちょっと苦しい?)
ということで、この日を記念して銀座で開催された「お弁当レシピコンテスト」を観覧してきました。多数の応募者の中から選びぬかれた5名の方が、それぞれに腕によりをかけた「春の行楽弁当」を提案、見た目や季節感、味など様々な観点から、審査員が賞を決定するというもの。
客席の私たちは、味こそはみられなかったものの、お弁当の写真やレシピを見ながら、参加者の意気込み溢れるプレゼンを聞くことが出来ました。いや~、素晴らかったです。世の中には、本当に色々なアイディアを考える人がいるものですね。砂糖や肉類を一切使わず、野菜の味そのものを生かしたお弁当や、お花見でアルコールが入ることを考えて、胃を保護するたんぱく質もしっかり入れたというお弁当、どんな場所でも簡単につまめるよう、ご飯からおかず、デザートまで、すべてが手で取れるコンパクトサイズにまとまっているお弁当etc…、皆さんの細やかな気遣いと手先の器用さには脱帽!!です。「栄養」とか「環境」の立場から、知識やウンチクとして野菜の勉強を進める私には、アイディアフルなレシピを創造し、それを人前で発表するなど思いも及ばず、ただただ感心しきりなのでした。

ちなみに、これが最近の私の春の味、「よもぎ餅」です。道端でヨモギの葉を摘んできて、餡から自分で練ってみました。人様にお出しするには程遠い出来なので、専ら家用ですが。

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March 12, 2006

卯の花とおばあちゃん

久しぶりに、おばあちゃんの家に遊びに行って来ました。おじいちゃんが亡くなって早15年近く、80を過ぎた今でも東京で1人暮らしをするおばあちゃん。母は定期的に訪ねているようですが、たまには私も顔を見せなくちゃ…と、同行させてもらうことにしたのです。
足を悪くしたおばあちゃんは遠出が出来ず、彼女の世界は専ら「徒歩圏内のご近所」と「テレビの中」。私の放送も楽しみに観てくれていたのは嬉しいのですが、当初、ワイドテレビの端っこの方に佇む私を見て、あまりの横幅の広がりように、「これは南美じゃない!!」と信じていたとか。(ワイド画面は、端へ行くほど横に広がって見えるので、丸顔が一層際立っていたらしいのです…。)後日、「ご近所の人に、『私の孫は、テレビで見るより可愛いから』って、ちゃんと言っておいたよ」とニコニコ顔で告げられ、その正直すぎる感想とイタいフォローに、密かに傷ついたこともありました(笑)。
…話が脱線しました(^ ^;)そんな訳で、美味しいものが食べたくても、テレビを見てお取り寄せするくらいしか出来ないおばあちゃん。訪問の際、母が決まって買って行く、デパートの「ちょっと可愛らしいお弁当」を、とても楽しみにしています。折角だから、今回は私も何か喜んでくれるものを…そう考えて、手作りのお惣菜を持参することにしました。挑戦したのは、「卯の花」。
今でこそ台所に立つ機会も少なくなったようですが、おばあちゃんの料理が大好きでした。特に好きだったのが「煮物」。調味料の分量をきっちり量っているようにも見えないのですが、サトイモだって何だって、甘っ辛さの加減が絶妙。大好きなかぼちゃの煮つけは、ダイナミックな切り方ながら、ほっこりと柔らかく味もよく染みていて、何だかとてもホッとする、家庭の味なのです。そんなおばあちゃんに和のお惣菜を持っていくのは少し勇気が要ったのですが、「貴女の孫もちょっとは成長しましたよ」というところを見てもらうようなつもりで。
だしをたっぷり張って、コトコトと煮ること30分余り。多少、煮足りない気もしましたが、冷ます間もなくタッパーに詰め込み、慌てて家を出て…。お昼時、きれいなお弁当と一緒にテーブルに並べたら、おばあちゃんも母も箸を伸ばし、「美味しいよ」と言ってくれました。ふぅ、2大先輩から、何とかお墨付きを頂くことが出来たみたいです。

外食も大好きだし、フレンチ・イタリアン・中華・エスニックetc…オールOK!!な私ですが、やはり究極は「家ご飯」。自宅の小さなダイニングで何気ない和のおかずを食べている時が、一番落ち着きます。余り優秀な娘ではなかったから、実家にいる間は余りマジメに料理の手伝いもしなかったけれど、独立した今になって、そういうものを作らなくっちゃと思えるのは、きっと小さい頃から慣れ親しんだ手作りの味の良さを、舌が味を覚えているから。女三世代で久しぶりに集まって、目に見えないものの伝承とか、無言で、でも継続することにより受け継がれることの大切さを、じわっと噛み締めたのでした。

さぁ、次は何を作って行こう?

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March 03, 2006

決め手は「だし」

昨夜は友人と「おばんざい」のお店へ。野菜の勉強が高じて、「素材を生かした美味しい料理を自分でも作れたら!!」との想いが膨らみ、そう思ったら居ても立ってもいられなくなり(毎度のことながら単純ですが)、ネットで調べたところ、ここを発見しました。なんでも、京都出身のおかみさんが、料理屋さんを切り盛りしながらお教室も開いているとか。それならまずはお店へ行って食べてみようと、料理好きな友人におつきあい願ったのです。
東京のど真ん中、一見(いちげん)さんでは迷ってしまいそうな狭い路地をくねくね行くと、普通の民家のような佇まいの建物に、小さな看板が。玄関を開けると「おいでやす」とおかみさんが出迎えてくれて、家に帰って来たかのような「ほっこり」感を覚えました。
目の前のカウンターには、ひじきの炊いたん、菜の花の辛子和え、茄子の揚げ浸しetc…など、10も20も並べられた、これまた「ほっこり」するようなおばんざいの数々。中には、昔、よく母が作ってくれていたのに忘れかけていた、私の好物もありました。一見、地味なこれらの料理ですが、それぞれに旬や栄養が考えられていて、何気ないひと手間に愛情がたっぷりこもっていて…和の日常食の奥深さに感心すると同時に、そんな料理の味を私の舌に残してくれた母に対する感謝の念を、今更ながらに感じました。
おかみさんは、一皿一皿、興味津々に味わう私に、丁寧に作り方を解説してくれました。その中で必ず登場していた言葉が、「だし」。「これは『だし』と醤油とお酒で炊いて…」「あらかじめ用意しておいた『だし』に浸けて…」「だしでじっくりと煮て…」。何となく分かってはいたことですが、やはり基本は「だし」なんですね。箸を進めるうちに頭を占めたのは、「私はなんて味の濃い料理を作っていたんだろう」という反省の気持ち。決して濃い味好みの方ではありませんが、お手軽だったり、短時間でチャチャッと出来るものを好んだりする中で、いつの間にか、必要以上に調味料に頼っていたのかもしれません。

「だしをとる」。手間がかかるので、ついつい面倒に思いがちな工程ですが、味の最終的な決め手は、やはり「だし」なんですね。ここを疎かにしては、グラグラした地盤の上に建物を建てるようなもの。土台作りの手間を惜しんでは、後からどんなに立派なものを作ってみたところで良いものは生まれないのは、料理に限らず何に於いても同じ。ショートカットしたり調味料でごまかしていたりしては本物は生まれず…と、おかみさんのおばんざいから学ばされた、美味しい美味しい夜でした。さて、私も変われるでしょうか。

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January 26, 2006

スタバのタンブラーその後

ご報告が遅れましたが…遂にGETしちゃいました、「スタバのタンブラー」。
数ヶ月前から欲しいと思っていたのですが(2005年11月14日の日記参照)、その後、気にはしつつも、なかなか買う機会もなく過ぎていました。そんな中、たまたま訪れたスタバで目に飛び込んで来たのが、スタバグッズが並んだ、商品陳列棚。もちろん、タンブラーもありました。
コーヒーを頼む前に、ちょっと見てみようか。そんな軽ーい気持ちで棚を眺めていた私のそばに、1人の若い男性が近づいてきて、ひと言、「タンブラーお探しですか???」見ると、人の良さそうな店員さん。
「タンブラー、いいですよね!いいと思うとつい買っちゃうから、今は10個以上持ってます!」
「えっ!?10個以上??」と私が驚くと、
「はい。僕はVENTI(1番大きいサイズ)に入れて飲むのが好きなんですよ。あ、もちろん、大きいタンブラーにショートサイズで入れてもらうことも可能ですよ。」と彼。
その後も、熱いトークは続きます。
「これ、いいですよね!東京モデルで、東京でしか買えないんですよ!限定モデルって、欲しくなっちゃいますよね!」
「タンブラーを持ってくれば、毎回20円引きで飲めるんですよ!」
「僕がここの仕事を決めたのも、スタバに対する、と言うより、『タンブラー』に対する思いがあるからですね!」

営業トークだったのかもしれませんが、彼が目をキラキラさせながら語る様子を見ていたら、この人、本当にタンブラーが好きなんだな~という「タンブラー愛(!?)」がひしひしと伝わってきた気がして、気付いた時には、思わず、「じゃあ、買おっかな?」
「ありがとうございます!!ご購入いただいて1杯目は、サービスとさせて頂きます!!」
「何でもいいんですか?」
「はい。豆乳仕立てにしてもいいですよ(^_^)」
ならばと思い、記念すべき1杯目は、豆乳ラテをセレクト。
カウンター奥のバリスタさんにタンブラーを渡し、出てきた時にはひと言、
「はい。お客様のカスタムメイドの豆乳ラテです。」
…嬉しかったです♪
ちなみに、あの熱い店員さん、仕事上がりには、「スタバのスコーン」を買って帰っていました。本当にスタバ、好きなんですね~。

今回、私が買ったのは、ショートサイズのバレンタインモデル。その名の通り、バレンタイン限定のモデルで、赤やオレンジの落書きみたいな模様やハートマークがとってもお気に入りです。熱い店員さん曰く、「バレンタインの時期が、1番可愛いデザインが出るかもしれないです」とのこと。興味のある方は、今のうちにスタバにGO!!です。

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January 14, 2006

頭で食べる

「5 a day(ファイブ・ア・デイ)」ってご存知ですか。「1日に5サービング(皿)以上の野菜や果物を食べましょう」というアメリカ生まれの運動です。日本でもこうした運動が広まり、1日に「野菜5スコア(=約350g)、果物2スコア(=約200g)」を心がけて食べるといいと言われています。
昨年末から、このスコアを意識しながら食事をするようになりました。その訳は、野菜の勉強を始めたこともありますが、そもそもは、我が母「南美ママ」の勧めから。体の不調(大した不調ではありませんが)に悩む私に、それなら日々の食事から徹底的に見直してみれば、と、ひと言。単純な私は、「そうだな!」と思い、翌日から早速実践してみることにしました。
これが、意外に難しいんです。果物はたいてい朝でクリアしますが、ちょっと遅く起きて朝食を抜いてしまったりすると、もう1gも食べないこともあります。野菜に至っては、昼夜どちらか外食にすると、5スコアは難しくなるし、昼夜共に外で、なんてことになったら、まず目標値のクリアは出来ません。お正月メニューを食べている時も、風邪で臥せっていた時も、2~3スコアで留まっていたなぁ。これまでも考えて食べているつもりではいたけれど、改めて数値化して見直してみると、いかに努力しないと野菜を摂れないか、いかに外食で野菜が不足するか、などなど、発見が沢山ありました。
目標を決めると、行動も変わりますね。朝の果物がちょっと足りないかなと思ったら、夜、りんごを4分の1とかみかん1個とかを食後に足してみたり、外で食事をする時も、パンならサンドイッチや惣菜パンを選んでみたり、お店でも、野菜が多そうなメニューをチョイスしてみたり…。最近は、野菜にこだわったレストランも沢山ありますから、そんなお店を開拓するのも、楽しみの1つになっています。
「5 d day」を実践して、約1ヶ月。そのお陰かどうかは分かりませんが、体の調子も、少しずつ良くなっているみたいです。「頭で食べる」、やってみると、結構面白いですよ。

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January 13, 2006

情報は街で稼ぐ

先日、東京メトロ銀座線の車内で、隣に座ったサラリーマン風の2人組の男性が、こんな会話をしているのを耳にしました。片方の上司らしき人が、
「俺が北海道に居た頃は、冬は必ず水道管を『おとして』寝ていたよ。『おとして』というのは、蛇口を水が細く出るくらいに明けておいて、根元の栓をキュッと閉めること。水道管の根本は土の中だから、余り凍らないんだよ。」
「私も凍らせたことがありますよ。昼頃になると溶けてくるんですよね~」
と、もう一方の部下らしき男性が応じると、
「いやいや、あっちじゃ、午後になっても溶けないんだよ。だから、いったん凍らせると、お湯を沸かして水道管にかけて…いやぁ、大変だったなぁ。」
今年の冬の寒さに、昔を懐かしく思い出したのでしょうか。大変だったと言いつつも、上司らしき人は心なしか、ちょっぴり嬉しそうに見えました。年明け早々、生まれて初めて水道管を凍結させてしまったばかりの私(1月6日の日記参照)は、思わず耳がダンボに。予防法として挙げられている「一晩中、水を流しっぱなし」はかなり勿体無いと思っていましたが、そんな工夫もあるのですね。
そのおじさんは、こんなことも言っていました。
「雪国の単身は、布団が干せないのが辛いね。干して会社に出かけると、いつ降ってくるか分からないから。その前までは、布団乾燥機なんていつ使うのかと思っていたけど、ああいう場所では必需品だね。」
なるほど。以前、天気の番組で、冬場のメニューに洗濯情報を入れていたところ、北海道出身のスタッフがポツリと、
「あっちでは、冬場は外に洗濯物を干さないから、指数とかあんまり意味がないんだよね~。」
とつぶやいていたのを思い出しました。その土地にはその土地なりの、天候に対する生活の知恵があって、それは実際に体験したり、体験した人に聞いてみないと分からない。ほんの十数分の移動中の出来事でしたが、何か少し得をしたような気持ちになりました。

最近、野菜の勉強を始めたので、「食」の話題にも興味津々。10年来お世話になっているMy美容師さんと話をしている中で、「近頃は、男性だけではなく女性にも、薄毛の人が増えてきている」という話題になりました。その時に彼女が言ったのが、
「食生活が変化して、食事の時間が不規則になったり、食べるものが変わったりしたことも、影響あるみたいですよ。」
確かに、髪の毛はたんぱく質で出来ているし、体のパーツは、口から入れるものによって形成されるのですから、薄毛に影響を与えていたとしても当然のこと。でも、食の乱れが、こんなところにも陰を落としているのだと改めて知り、ゾッとする思いがしました。

昔、ユーミンが歌詞を書く時は、ファミレスで、周りの人たちの会話を聞きながら参考にしていた、という逸話を聞いたことがありますが、それもまんざら嘘ではないのでしょうね。何かを考える時、家の机の前で葛藤したり、1人静かになって没頭するのもいいのかもしれませんが、人との交わりの中に、ふとした日常の中に、ヒントや発見が隠されていることもあります。情報は自分の足で、「街で」稼ぐことの大切さを実感しているこの頃です。

ところで、これは「街」ではなく「家」での話ですが、先日の母との会話のひとコマ。
野菜の勉強から得たウンチクを披露したいとばかりに、母に、
「どうして『イチゴ』って、漢字で書くと、草かんむりに母と書くか知ってる?」
と尋ねてみました。すると、母は、
「本当の理由は分からないけれど、『苺』って漢字、イチゴそのものの形と似てない?例えば『桃』とか他の漢字は果物の形に全然似てないのに。だから、そうなのかなぁと思っていたの。」
確かに。答えは、「イチゴはどんどん実をつけることから、母はどんどん子を増やすことにちなんで、草かんむりに母となった」なのですが、真偽の程は別にして、母の答えの方が、断然イイ!!南美ママの感性に、今さらながら脱帽!!なのでした。

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January 04, 2006

4日目の正直

新年明けて4日目。何をいまさら!という突っ込みが聞こえてきそうですが、ようやく「栗きんとん」を作りました。
私の栗好きは(過去の日記でも触れたことがありますが)かなり気合が入っていて、お正月の栗きんとんは、ここ10年以上、毎年手作りしています。学生の頃は母と一緒に、両親が海外赴任で弟と2人きりのお正月を迎えた時だって欠かさなかったし、独立して家を出て現在に至るまで、My栗きんとんのないお正月は迎えたことがありません。今年も、本来なら大晦日に仕上げるはずだったのですが、体調を崩したり、家を空けていたりで、今日までなかなか時間が取れなかったのです。

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栗きんとんには、「なると金時」というさつまいもを使います。デンプンが主成分のさつまいも、少し時間を置くことで、デンプンが糖に変わるため、採り立ての秋より、冬の今頃の方が甘みが増すそうです。この時期、スーパーの青果物コーナーに並ぶさつまいもは、どれも美味しそうなのですが、そんな中の、恐らくどのさつまいもよりも高価なのが、このなると金時。(1本300円弱しました。)でも、さすがはブランド芋、値段の甲斐だけあって、色も形も立派です。

これを、アク抜きして、くちなしの実を入れて茹でて、裏ごして、栗を入れて練って…すると、栗きんとんの完成です。市販のものの方が、色ツヤが良く、見栄えがするのですが、恐らくそれは砂糖の量の差。不特定多数のお客様に売るために、照りを出したり、日持ちさせたり…そのためには、どうしても相当量の砂糖を入れなければなりません。自分で作る時だってビックリするような量の砂糖を入れているのに、市販のものは、その何割増し、あるいは、その何倍の砂糖を加えているだろう??それを考えると、とっても美味しいのですが、怖くて少ししか食べられなくなってしまいます。自家製栗きんとんは、時間が経つと硬くなってしまうし、結構イモイモしているし…なのですが、何処に出す訳でもない、カロリーをさほど気にせず安心して食べられる、やさしい味なのです。
鍋いっぱいの栗きんとんを見て、ようやく、今年のお正月も無事に迎えられたという達成感。こんなお正月、いつまで続くかな。

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December 30, 2005

お天気な年末

今週は、立て続けにお天気仲間とお食事する機会がありました。私も含めて、皆、非東京在住者。地元がこちらということで、正月休みに帰省したところを、時間を合わせて会えることになったのです。
今回のお二方は、いずれも地域でご活躍のお天気キャスター。年に1度くらいしか会えない仲間の元気な姿を見ることが出来るだけでも気分がHi になりますが、それぞれの土地で奮闘する彼らや、その他のお天気な面々の近況などを聞くと、私ももっと頑張らなくちゃ!と、元気をいっぱい貰えます。「便りがないのはいい便り」と、しばらく連絡をサボっている間に、転身を試みている人が居たり、一見アッケラカンと振舞っている人が、実は上昇志向でガンガン動いている事実を知ったりetc…。皆、表には出さなくても、懸命、必死なのです。

予報士仲間と会うと、いつも決まって話題になるのが、資格本でもてはやされたり一見華やかそうだったりする「気象予報士」、実態はそんな素晴らしいものではないよね~、という話です。年に2回試験があって、仮に1回に500人くらいの合格者が出るとすると、1年でざっと1000人の新予報士が誕生することになります。免許は、更新不要の永久物だから、数は増える一方。それに対して、仕事が増えているかと言ったら…???現状、どうなんでしょう?既存の業務はもう飽和状態になっていて、資格を取れどその先は…という人が多くなってしまっているような気がしています。まだ出来て10年の比較的若い資格ですから、今後は現役予報士の私達が、新たな分野を自ら開拓して行かなくちゃいけないね~と、傍から見ると多少マニアックかもしれないアツイ話題が展開されるのです。気象予報士を取った人が、バラ色の未来を描けるような資格になれば……何だか、マジメに語っちゃいました(^ ^;)

「お天気な年末」であると同時に、「お野菜な年末」でもありました。食事のために使ったお店は、期せずしていずれも、野菜にこだわりのあるお店。
「春秋鉄鍋」11月18日の日記でもご紹介しました)
銀座 由庵
野菜そのものに自信があるから、素材をそのまま生かしたヘルシーな調理法で提供してくれるし、何と言っても、外食では不足しがちな野菜をしっかり摂れるのが、何より有難い。
共に、女性のお客様が多いのが特徴だそうです。もし機会があれば、足をお運びあれ。

翌日、お食事のお礼メールを打つ途中、「よほうし」を変換したら「世奉仕」と出てビックリ(* *)でも、すごく素敵な誤変換だったので、そのまま送ってしまいました。来年は「世奉仕」の出来る「予報士」に…なんて、ちょっとカッコ良すぎかな。ともあれ、1年の締めくくりに、素敵な時間を過ごすことが出来ました。

どうぞ、よいお年を。
2006年が、皆さんにとって、Happyな1年でありますように♪

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December 10, 2005

始めのい~っぽ

今週から、遂に「野菜の勉強」がスタートしました。あのモデルの長谷川理恵さんが取得したことで、一躍有名になった、いわゆる「野菜のソムリエ」の講座に通うことにしたのです。前々から気にはなっていたのですが、ちょっと小洒落たミーハーな資格なのでは、とか、高い授業料を払って金で資格を買うようなものでは、などなど、うがった見方を崩せず、気になる転校生を、ちょっとはすに見るような感じでいました。
でも、今の自分の興味・関心をもっと深く追求したくなって、そうなった時、専門学校も大学院も、調べたけど何か違うかなという気がして。それならとりあえず、今出来ることを始めてみようと、思い直した瞬間にはもう、ネットで申し込みボタンを押していました。(とても単純に出来ているもので…。)
ドキドキの初回、教室に集った未来のクラスメイトは、老若男女、色んな顔が揃っていました。タイプも、オシャレめな人からいかにもオーガニックな人(?)、落ち着いたオジ様など、ホントに色々。今週は初回ということで、自己紹介も兼ねてグループワークを行ったのですが、隣に座っていた女性が、何と新聞にも連載を持っている「フードライター」さんでした。習い事をすると、こんな風に、自分の興味に近いコミュニティの人たちに出会えるのも、楽しみの1つです。
講義の内容も、オシャレに上っ面をなぞるような感じではなく、分厚いテキストをドンと4冊も渡され、ガッチリやったら相当鍛えられそう…。住まいの土地柄、周りに農業経験者が多いため、そんな彼らから聞く、断片的な「へぇ~!」が、この講座を通じて、体系的に理解できるようになったら…そんな願いを込めて、これからしばらく、楽しく頑張るつもりです。

その晩は実家で、早速、母と「温野菜サラダ」。

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