盛夏のトマトゼリー

梅雨入りしたものの一向に雨が降らない先週末、母と買い物がてらにお茶したカフェで、こんなゼリーを頼みました、「盛夏のトマトゼリー」。トマトのゼリーという珍しさと、このネーミングに思わず惹かれ、2人で同じものを選んでしまいました。
真ん中の赤い部分が、トマトにりんごジュースが加わったゼリー、上には透明のゼリーのトッピング、底には、薄い黄緑色の、(多分)アーモンド風味のムースが敷き詰められるという、贅沢な三層仕立て。更に飾りに、ミニトマト(フルーツトマト?)がちょこんと乗っていて、酸っぱいような甘いような、さっぱりとした食感が楽しめました。トマトジュースに、トマトの冷製スープ「ガスパチョ」など、冷たいトマトの液体モノは、いまいち苦手な私でしたが、これはなかなか美味しかったです。
トマトが特に好きになったのは、ここ1年ほどのことです。前から好きではあったのですが、野菜の勉強をしている中で、「トマトの摂取量が多いほど、母乳に含まれるリコピン(抗酸化物質)が多くなる」という記事に触れ、生まれてくる命のためにと、せっせとトマトを食べ出したのが、ちょうど去年の夏頃でした。生で良し、煮て良し、炒めて良しの万能選手。最近では、皮を湯剥きして冷しゃぶに添え、ゴマだれでいただくのがお気に入りです。我が家のミニミニ菜園にもトマトを植えていて、今、グリーンの未熟な果実がたわわ。間もなく食卓を賑わせてくれそうで、今から楽しみにしています。
そうそう、「盛夏のトマトゼリー」。そのカフェのゼリー類の中で、1番早く品切れになっていました。今、流行りのマンゴーを押さえての1位。スイーツは食べたいけれど、健康にも気をつけたい…そんな女性心の表れでしょうか。












